仕方がないのはわかっているけど「またか〜」とため息つきたくなるのが本音。
2023年7月もパン、麺つゆ、レトルトカレーなど値上げするそうですね。
買いだめする気力もなく気づけば7月に入っておりましたよ。
支出が上がれば当然、収入も上がって欲しい。
え、どうやって?
そこでふと選択肢に上がったのが投資。
かといって世界の金融情勢について詳しくもなければ
今から勉強したり、日々金融ニュースとにらめっこする時間と気力なんてない!
ならば今話題の”AI”に頼ってみようと考え、出会ったのがFOLIO ROBO PRO です。
様々な選択肢の中から選んだ理由など紹介していこうと思います。
AIは何をしてくれる?AI投資ってなに?
ROBO PROのAI
40以上のマーケットデータを活用し、将来予測をおこなう。
その予測を元に、投資配分を変更させながら好パフォーマンスを目指す。
AIが定期的に学習をおこなうことで、運用の改善を目指す。
AIが行う主な予測は以下の3つ
1.景気循環の予測
2.危機の事前予測
3.金融市場の予測
各国の世界情勢、金融に関するニュースを追うのはとても大変です。
AIは膨大なデータから事前に予測することができます。
またコロナなどの危機に関しても予測します。
投資配分の変更は原則月に1回ですが、大きな相場の動きがあれば臨時で変更することもあります。
臨時の変更にも対応してくれるのはありがたいです。
もちろん、相場は常に動くものであり、元本を保証したり、実績を保証するものではありません。
気持ちとしてはAIだから大丈夫、というよりAIの力を借りてみよう、という心持ちの方が心中穏やかだと思います。
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